熱電対をDAQに

よく知られていることだと思うがはまったのでメモ。熱電対をNIのDAQに浮動で繋ぐときは、GNDと熱電対のマイナス側を抵抗100kΩ程度で繋いでおく必要がある。さもないと、電流ループがなくなって、電圧が上昇し、測定範囲外になってしまう。その結果、信号がプラス・マイナスに飽和する。

参考:

 

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